みなさま
私の施術所にも
「不況対策ＦＡＸ　ＤＭ」がたくさんやってきてます＾＾

評論家さんの後づけ理論もいいですが
まさに今現在の現場からの最新ノウハウはいかがですか？

「パパ、きのうもきょうも、ウンチが出ないんだけど・・・」
と昨日小３の長男に早朝起こされました。

腰痛救済ネット東京会議で深夜まで
酒宴会議を行っていたので
とても眠かったんですが

しゃきっと起きて施術。

当然、即、お通じが。

元気になった長男を
「いってらっしゃ～い」と玄関で見送ると
一緒に歩いている長女の右靴が内側に折れていました。
買い換えたばかりの靴も内側にひしゃげてます。

あわてて呼び寄せて
足首のゆがみをとりました。

何事もなく走って登校してました。

これらは我が家の回復法ライフのひとこま。

家族７名が
あらゆる症状を回復法で改善させてます。

回復法に出会わなかったら
不用意な薬の服用、
重要な不調を見過ごしたり

といったいろいろな問題を
「周囲の人もそうだから」
と当然のようにふるまっていたでしょう。

考えただけでも回復法なしの生活は
空恐ろしい。

心強い仲間、いや用心棒を身につけたもんだ、
とわれながら感心。

腰痛救済ネットの仲間、
そして回復法

もう一生の付き合いです。

このすばらしい仲間たちを讃えて
長かった筆を置きたいと思います。

みなさんが
すこやかで生き生きした毎日を
送れますように
こころからお祈り申し上げます

最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。多謝。

今、このメルマガを書いていて
思っていること。

このメールを見て
なんらかのアクションを起こした方が
イキイキした毎日を送ってほしいな、と。

腰痛救済ネットのメンバーが
東京銀座に集まって会議をしたことは
先日お知らせしました。

皆くちぐちに
「この会議、楽しみにしてました～」
といってましたね。

みんな自信と楽しさのオーラを
体中から出してました。

そうなんです。

今まで書いてきたことは
決して私の勝手な思い込みではないんですよね。
腰痛救済ネットの皆の気持ちを
私が代表して書いたにすぎないんです。

なかでも
西村先生は、その会議の場に
夢ノートを持ってきてました。

その夢ノートに
書き留めてあった項目には
実現した・しつつあることがたくさん！！

物欲も精神的な欲求も。

ハナシは変わりますが、
私、大学院の学生時代に
ネットワークビジネスの研究をしたことがあります。

さきほど
「物欲も精神的な欲求も実現」している
西村先生の例を書きました。

これって、
ネットワークビジネスの
コンベンションなんかでも
とても強調されるポイントなんです。

あなたが豊かになって、
先行例となって
あとから来る方を導きなさい、
という論理。
あなたが豊かになれば
社会も豊かになる、
う～ん、ちょっと飛躍してるかな。

あ、ABSもそのやり方？

というのは早ガッテン。

在庫を抱えて
無理やり他人に売り込むわけでもないし、
ノルマも何もないですから（笑）
回復法施術者をどんなに増やしても
我々の地位は上がりませんし。

単純に、

整体を職業にするために
どうしたらいいのか良くわからない、
という人たちの力になれれば、
と思います。

そして、よのなかに
健康でいきいきした人たちが
たくさんいる時代を迎えたい。

健康保険の財源問題なんて
霧のように消えてしまう日が来るために
我々は何ができるのか
真剣に考えていきたいですね。

先日、
腰痛救済ネットの仲間と
緊急打ち合わせをしました。

なぜか。

腰痛救済ネット設立から1年。

当初は自分たちの経営向上を実現するために
志がある仲間達が集まったグループ。

しかし

経営が成長軌道にのった現在
やりたいこと、
やらなくてはならないこと
てんこ盛りで日々忙殺。

そこで急遽みんなで集合して

方向性や重要な仕事を確認した次第。

いや～すっきりした。
これからますますパワーアップして
仕事に精を出せます。

ゆめと信念のダブルエンジン
「がんばってますね」
とよく言われます。

どうも
“頑張っている”っていることばには
歯を食いしばって、とか
苦しみながら、とかの
イメージが付きまといますが

その意味では
あまり頑張っていませんね（笑）。

「ゆるくがんばってます」
というのが近いかな。

たのしくがんばってます、ともいえます。

モチベーション
↓
自信
↓
成果
↓
あらたなモチベーション
↓
・・・・・・・
　　　　
この3つがたのしくがんばれるヒケツ。

この３つのヒケツが
ぐるぐる循環すると

夢の実現が実感できます。

そして

こうすればいい、という信念が
夢実現を後押しします。

いまさらながら

カイロで独立していたら・・・・

とつくづく思いますね。

今までいろいろと書き連ねてきましたが

正直言って
整体で独立したい人には
「早く回復法で開業しなさい」
とだけは声を大にして言いたいです。

開業しない限り
成功もありません。
　
開業しなければ
思考も堂々巡り。
「ここが不安。あの点も不安・・・・」

開業していれば
遅かれ早かれやってくる高いハードルを
超えることができません。
成長できないんです。

他者を出し抜くとか
先に行くがゆえの利益とか
そんなレベルのハナシではなく

自分を早く成長・自立させるためにも

“早い者勝ち”をおすすめします。

とはいえ
共食いは避けることはできます。
共食いが起きるのは
自己アピールが不足しているからに過ぎないからです。

在学中に手法をきっぱりと切り替えた猛者や
看護師を辞しての民間医療への転身、
ビジネスマンからの脱サラや
主婦の自己実現欲求満たすため

などなど
職業経歴を切り口にしても
さまざまな点で人は一人ひとり異なります。

これに

社会人経歴（ボランティア・趣味など）や

将来に描いたイメージ

が加わると、

近所だからといって必ずしも
“かぶる”ことはないのです。

みなさんがお住まいの町にも
複数コンビニがあると思います。
そのなかでも行きつけがあるかも知れません。

同じように
いや
それ以上に
整体師や整体施術所選びは
好みが分かれるところですので

自分自身を積極的にアピール（わかっていただく）ことなしに
その地での成功はおぼつかないでしょう。

そんな達人ラッシュ状況ですから
私の地元でも
車で30分圏内の三角形に
3店の回復法の施術所が出来上がりました。

うち2店は同市内での開業ですので
共同広告なども
開店当初より実現でき
上手にテコが効いている、といった現状です。

特に、重度の不調者さんにとっては
施術所への移動自体が負担になります。

また、
「○○市に知り合いが住んでますが、
ここに通うにはちょっと負担かな。
○○市の近くに同じ回復法の施術所はありますか？」
とたずねられることも多くなります。

そのときに紹介できる仲間がいるということ、
思ったよりも不調者さんから
信頼を得ることができるんですね。

なかには
同市内にある同手法の施術所なら
共食い・足の引っ張り合いになるのでは、
と危惧される方もいるでしょう。

その側面は完全否定できません。

先に手を上げれば
それだけ
ご指名を受けやすいのがよのなかですから
やはり
すばやい行動に勝るものはないでしょう。

「遅かったか！！別の場所に出店するしかないのか」
と、あとから悔いても遅いので
是非すばやい行動と賢明な決断を
お勧めします。